1月6日(火)カブとダイコン「探しけり鈴菜清白ここにおる」 2015年1月6日 hagi コメントをどうぞ これはカブ蕪の別スズナ鈴菜とダイコン大根の別名スズシロ清白は春の七草の一つである。蕪の語源は頭で、根の形をたとえたものである。古名は大根(おおね)で、根が大きいことで、清白は日本ではほとんどの皮の色が白いことからつけられた。花言葉はカブは慈愛、ダイコンは潔白です。撮影:北九州市小倉北区旦過市場