これはタイガーグラス、濃いグリーンとライトグリーンの2色が交互にシマ模様に入る宿根草です。その独特なスタイルがトラに見えることから「タイガーグラス」と呼ばれています。本来の品種名は「ゴールドバー」です。宿根草は冬になると地上に出ている部分は枯れてしまいますが、冬を超えると再び生育をはじめます。■育て方のポイント:1年を通して日当たりのよいところで管理してください。温度:風通しの良い、0度以下に気温が下がらないような場所で管理してください。撮影:ゆくはし植物園
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