これはメキシカンセイジ、メキシコ中部~東部原産の常緑小低木です。宿根サルビアの仲間で、夏~秋にかけてビロードのような光沢のある花を咲かせます。咲き始めは薄い青色ですが、次第に紫色から赤紫色へと変わっていきます。穂は長く色あせずに晩秋まで残り、葉は葉脈が目立つ長楕円形で、先端が鋭く尖っています。撮影:下関市リフレッシュパーク豊浦
これはヤリゲイトウ槍鶏頭、花言葉は個性・おしゃれ・気取り屋・風変わり・色あせぬ恋です。撮影:北九州市小倉北区
これはマユハケオモト眉刷毛万年青、花言葉は純粋・清い心・清純・富裕です。撮影:北九州市小倉北区
これはコキア和名ホウキギ箒木、花言葉はあなたに全てを打ち明けます・恵まれた生活です。撮影:下関市
これはコスモス、花言葉は乙女の真心・乙女の愛情・美麗・野性美です。撮影:下関市リフレッシュパーク豊浦 
これはフジバカマ藤袴、花言葉はあの日のことを思い出す・ためらい・優しい思い出・躊躇です。撮影:下関市リフレッシュパーク豊浦 
これはミズヒキソウ水引草、花言葉は感謝の気持ち・喜び・祝い・慶事です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはキク菊、花言葉は清浄・高貴・愛情・私を信じて下さい・高潔です。撮影:北九州市白野江植物公園
これはジュズダマ数珠玉、花言葉は思慕・祈り・成し遂げられる思いです。撮影:北九州市小倉北区
これはシモバシラ霜柱、秋に、茎の上部の縁にぎざぎざのある長楕円形の葉のわきに、おしべを突き出した白い唇形花が穂になって咲きます。厳寒の頃に、根が吸い上げた地中の水分が枯れた茎からにじみ出て、氷の結晶がつくられ、結晶が茎に沿って薄く伸びてカールした羽毛のように見えるそうです。花言葉は健気です。直方市福智山ろく花公園
これはカカリア、インド東部原産で春にタネをまいて夏-秋に開花して晩秋に枯れる春まき一年草でエフデギク(絵筆菊)とも呼ばれます。夏から秋にかけて細い茎の先端に飾りボタンのようなかたちの花をかたまって咲かせます。花は直径1.5cmくらいと小さいですが、鮮やかな赤紅色で人目を引きます。花言葉は枝芸・秘めたる恋です。撮影:北九州市白野江植物公園
これはキフネギク貴船菊別名秋明菊、花言葉は耐え忍ぶ恋・淡い思い・多感なとき・忍耐です。直方市福智山ろく花公園
これはガザニア別名勲章菊、花言葉はあなたを誇りに思う・笑顔で答える・豪華・栄光です。直方市福智山ろく花公園
これはシロバナホトトギズ白花杜鵑草、花言葉は秘めた思い、永遠にあなたのもの・永遠の若さ・恥ずかしがり屋です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはピラカンサス、花言葉は燃ゆる想い・快活・慈悲・美しさはあなたの魅力です。撮影:北九州市小倉北区
これはガーデンマム、花言葉は明るい・高尚・高潔・逆境の中で元気です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはススキ薄、花言葉は生命力・活力・心の通じる・勢力です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはサワギキョウ沢桔梗、花言葉は乙女の魅了・繊細・高貴・特異な才能です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはイナホ稲穂で美味しいお米になる。新米は、秋に収穫されてから翌年の10月31日までのもの。11月1日になったら古米になる。イネ(稲)の花言葉は神聖。イネの名前の由来には、命根や息根などがあり、米の語源は、神聖なものや生命力がこめられているものという意味ではないかといわれている。撮影:直方市大字永満寺
これはスイフヨウ酔芙蓉、花言葉は美しさ・しとやかな顔立ち・富貴・繊細な美です。撮影:直方市福智山ろく花公園
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