これはレッドパウダーパフ和名オオベニゴウカン大紅合歓、南米原産のネムの木に近い仲間です。学名のカリアンドラはカロス(美しい)とアンドロス(おしべ)からきており、花に見えるのは沢山のオシベが集まったものです。花言葉は高潔・澄んだ心です。撮影:下関市園芸センター
これはアメモネ、ギリシア語のanemos(風)に由来します、英名はWindflower。早春の風が吹き始める頃に花を咲かせるからといわれます。花言葉はあなたを信じて待つ・恋の苦しみ・はかない恋です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはスイセン水仙、花言葉は神秘・気高さ・尊重・愛をもう一度です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはカンツバキ寒椿、花言葉は愛嬌・申し分のない愛らしさ・謙譲です。撮影:北九州市白野江植物公園
これはサンタンカ山丹花、花色はカラフルで庭木や鉢植えにされますが、鮮やかな赤や橙色の花と光沢のある濃緑の葉の対比が美しく、生け花や花束などに使用されています。花言葉は神様の贈り物・喜び・張り切る・可憐です。撮影:下関市園芸センター
これはフォックスフェイス、ユーモラスな形の実をキツネの顔に見立ててこの名前になった、和製英語なので、海外では通用しない。別名「キツネナス狐茄子」「ツノナス角茄子」など。実には毒性があり、食用にはならない。独特の形が印象的で、華道の花材などにもよく用いられる。花言葉は偽りの言葉です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはネムノハナ合歓の花 別名シルクフラワー、花言葉は歓喜・胸のときめき・安らぎ・創造力です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはサザンカ山茶花、花言葉は愛嬌・あなたは美しい・永遠の愛・謙遜です。撮影:北九州市白野江植物公園
これはタバコソウ、美しいオレンジ色の萼の様子が火のついたタバコを思わせることからタバコソウ(煙草草)、別名はベニチョウジ(紅丁字)で、英名はcuphea(クフェア)、cigar plant(シガー プラント)。花言葉は自由気まま・立派・せつない思い・見事です。撮影:下関市園芸センター
これはビーララ・スマイルエリー、咲き始めから満開まで徐々に花色が変化していく魔法の洋ラン、花言葉は特別な存在です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはムラサキルーシャン中南米~西インド諸島原産の半耐寒性の多年草です。暑さには強いのですが乾燥に弱く、アザミと同じキク科の植物で、アザミによく似た紫紅色の花が茎の先端に咲きます。常緑の葉は揉むとリンゴのような匂いがして、同じキク科の植物であるアザミに似ていることから、別名はリンゴアザミ(林檎薊) 、あるいはキクアザミ(菊薊)と呼ばれています。花言葉は満足です。撮影:下関市園芸センター
これはアブチロン浮釣木別名チロリアンランプ、花言葉は真実はひとつ・恋の病・よい便り・尊敬です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはネギ葱、花言葉はくじけない心・微笑み・愛嬌です。 撮影:釜山市チヤガルツチ
これはフユザクラ冬桜、冬景色に清らかに凛と咲く花、動詞の「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたといわれるサクラで、花が冬に咲くことから名づけられました。花言葉は冷静・優美・純潔・精神美です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これは寒牡丹、花言葉は富貴・壮麗・恥じらい・誠実です。撮影::直方市福智山ろく花公園
これはポインセチア、花言葉は幸福を祈る・私の心は燃えている・祝福する・清純です。撮影:下関市園芸センター
これはポインセチア、メキシコでは『ノーチェ・ブエナ=聖夜』と呼んでいます。17世紀にフランシスコ修道会がメキシコに住み付いた時にポインセチアと出会いました。そして真ん中の花と赤い苞の形から、賢者をキリスト生誕の地へ導いたベツレヘムの星を想像したそうです。クリスマスカラーと呼ばれる3つの色の意味は、赤がキリストの流した血の色、緑はもみの木や柊などの常緑樹の色で、エバーグリーンが永遠の命や愛を表すもの。そして白は純潔の色。花言葉は祝福する・聖なる願いです。撮影:北九州市小倉北区
これはスノードロップ待雪草、エデンの園を追われ、雪降る冬の世界へと追い出されたアダムとイブ。絶望と寒さで、嘆き悲しむ二人の前に、天使が現れ「必ず、暖かい春がやってくる。」天使は二人を慰め、雪に手を触れると溶けた雪のしずくがスノードロップの花になったという。花言葉は逆境の中の希望・慰め・初恋のため息です。撮影:直方市福智山ろく花公園
これはミカン蜜柑、花言葉はあなたは純潔です・清純・花嫁の喜び・親愛です。撮影:北九州市小倉北区
これはスイセン水仙、学名のNarcissus(ナルシサス)は、ギリシア神話に登場する美少年ナルキッソスに由来します。水仙という漢名は、中国の古典の「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙という」に由来し、水辺で咲く姿を仙人にたとえたものと考えられます。花言葉は神秘・尊重・自己愛です。撮影:北九州市白野江植物公園
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