10月14日(水)パンパスグラス「秋晴れやキャップを探しバーベキュー」 2015年10月14日 hagi コメントをどうぞ これはパンパスグラス、花の名は、Pampas(草原)とGrass(草)で、アルゼンチンの大草原パンパに生えていることから名づけられました。秋になると、こんもりした細長い緑の葉の間からすっと伸びた銀白色の大きな花穂が、高く澄み渡った青空に映えて美しいメガプランツ(巨大植物)です。銀白色の穂がキラキラと美しく輝き、秋になって穂のボリュームが増すとブラウンがかってきて人目を引きます。花言葉は。光輝・雄大な愛です。撮影:下関市園芸センター