これはサザンカ山茶花、花言葉は困難に打つ勝つ・ひたむきさ・愛嬌・理想の恋です。撮影：北九州市白野江植物公園

これはツワブキ石蕗、花言葉は謙譲・謙遜・愛よよみがえれ・先を見通す能力です。撮影：北九州市白野江植物公園

これはフウリンガマズミ風鈴がまずみ、９～１０月ころに卵形の核果が赤く熟して垂れ下がる。 日本に分布するガマズミの実は上向きにつくが、それが垂れ下がる様子を風鈴に見立てた。花言葉は私を見てです。撮影：北九州市白野江植物公園

これはトベラ扉、木の名は、節分の日に特有の臭気がある枝を扉にはさんで、魔よけをする風習があったことから呼ばれたトビラノキ（扉の木）が転じたといわれています。花言葉は慈しみです。撮影：北九州市白野江植物公園

これはムサシアブミ武蔵鐙の実、暖地の海に近い林の中や山の斜面に自生。花を逆さまにすると、馬具のあぶみ（鐙）に似ているので、この名前がついたそうです。花言葉は威厳です。撮影：直方市福智山ろく花公園）

これはツワブキ石蕗、花言葉は困難に傷つけられない・先を見通す能力・愛よよみがえれです。撮影：直方市福智山ろく花公園

これはノジギク野路菊、花言葉は純粋・元気・高潔・真実です。撮影：北九州市白野江植物公園

これはタイム、花言葉は勇気・行動力がある・大きな望み・活動力です。撮影：北九州市白野江植物公園

これはナンテン南天、花言葉は機知に富む・福をなす・私の愛は増すばかり・幸せです。撮影：北九州市白野江植物公園、句作：京都同志社

これはカボチャ南瓜、実は形も色も多様で食べられるのは外果皮、中果皮、内果皮で、外果皮の外側に残っている薄い果托が実を乾燥から保護している。花言葉は大きさ・広大です。撮影：下関市園芸センター